postgresのチューニングに関するメモ。
shared_buffer
実メモリの20~30%、もしくは頻繁にアクセスするテーブルのデータがshared_buffersに載る程度に設定。
work_mem
(実メモリーshared_buffers)/max_connections 以下に。
checkpoint_segments
エラーが頻発するようなら大きな値を。
checkpoint_completion_target
Ver8.3以降なら、0.8~0.9等の大きめの値を設定することでcheckpointの負荷を分散できる。